[No.98] 2009/05/11 (Mon) 15:57
挑発的な奴ら
さて本日も非常に暑く、14時のOPEN時には室内の温度計は29℃を指し示しておりました。
垂壁あたりにあるスローパー達が憎々しげに挑発的な視線を投げかけてまいります。
「おいおい、どうしたんだい?今日は俺のことは無視かい?
この前までは、あんなに捏ね繰りまわしてくれたじゃないか。
はっは~ん、さてはヌメって落ちるのがいやなんだろう?」
「なにを言う!貴様ごときの腐れスローパー程度で落ちるわたくしではない!」
「だったら触ってくれよ~。登ってくれよ~。課題作ってくれよ~」
「今日はその気にならんだけだ!然るべき時には触ってやる!」
「やれやれ、あんたはいつもそうだ。然るべき時なんて言っているから、何も得ることなく、無駄に時間だけが過ぎてしまうんだよ」
「丸くて硬いだけの奴に言われたくないね」
「だいたい40年も生きてきて、記念日が誕生日しかないなんて、底が知れてるよ」
「にょーん!六角レンチ持ってこい!壁から剥がしてやる!」
これからも当分の間、店長VSスローパーという現代の川中島の戦いは不毛な消耗戦として続くことになりそうです。
さて店長の戯言はさておき、明日は耕平ちゃんのセッションの日ですよー!よろしゅー!
垂壁あたりにあるスローパー達が憎々しげに挑発的な視線を投げかけてまいります。
「おいおい、どうしたんだい?今日は俺のことは無視かい?
この前までは、あんなに捏ね繰りまわしてくれたじゃないか。
はっは~ん、さてはヌメって落ちるのがいやなんだろう?」
「なにを言う!貴様ごときの腐れスローパー程度で落ちるわたくしではない!」
「だったら触ってくれよ~。登ってくれよ~。課題作ってくれよ~」
「今日はその気にならんだけだ!然るべき時には触ってやる!」
「やれやれ、あんたはいつもそうだ。然るべき時なんて言っているから、何も得ることなく、無駄に時間だけが過ぎてしまうんだよ」
「丸くて硬いだけの奴に言われたくないね」
「だいたい40年も生きてきて、記念日が誕生日しかないなんて、底が知れてるよ」
「にょーん!六角レンチ持ってこい!壁から剥がしてやる!」
これからも当分の間、店長VSスローパーという現代の川中島の戦いは不毛な消耗戦として続くことになりそうです。
さて店長の戯言はさておき、明日は耕平ちゃんのセッションの日ですよー!よろしゅー!
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