[No.195] 2009/09/12 (Sat) 13:16
秋の空と河原のボルダー
会員のN村クン、I原クン、耕平と奥香肌に行ってきました。
特に目当てもなく、接待クライミング。
「この課題はN村クン向きやなー♪」
「登れる♪登れる♪」
「大丈夫♪大丈夫♪」
「さー、登りなはれー」
軽薄で無責任に課題を勧め、コーラをちびちびやりながら、河原を舞うトンボたちとのんびりと観戦。
「がんば~」
その後は「奥香肌ランジ(1級)」をルートクライマーならではのスタティックな登り方をし、「不気味大福(初段)」の横に新たに設定されていた「奥香肌デッド(初段)」を登って初登だと勘違いし、「パチンコマン(2段)」のスタートを2mほど伸ばしてエクステンションルートにして、これでちょっとは2段らしくなっただろうと感心してみたり。
さらにもう一度「奥香肌ランジ」を遠い左の方にランジしてみたりと、40前のおっさんが子供のようにきゃっきゃして遊びました。
そうこうしてるうちに、さっきまで目線の高さくらいを飛んでいたトンボも遥か上空を回遊はじめ、この季節特有のつるべ落としで、あっちゅう間に日没。
あらためて夏が終わってることに気づかされて、岩場を後にしました。
さよなら夏の日だな。
特に目当てもなく、接待クライミング。
「この課題はN村クン向きやなー♪」
「登れる♪登れる♪」
「大丈夫♪大丈夫♪」
「さー、登りなはれー」
軽薄で無責任に課題を勧め、コーラをちびちびやりながら、河原を舞うトンボたちとのんびりと観戦。
「がんば~」
その後は「奥香肌ランジ(1級)」をルートクライマーならではのスタティックな登り方をし、「不気味大福(初段)」の横に新たに設定されていた「奥香肌デッド(初段)」を登って初登だと勘違いし、「パチンコマン(2段)」のスタートを2mほど伸ばしてエクステンションルートにして、これでちょっとは2段らしくなっただろうと感心してみたり。
さらにもう一度「奥香肌ランジ」を遠い左の方にランジしてみたりと、40前のおっさんが子供のようにきゃっきゃして遊びました。
そうこうしてるうちに、さっきまで目線の高さくらいを飛んでいたトンボも遥か上空を回遊はじめ、この季節特有のつるべ落としで、あっちゅう間に日没。
あらためて夏が終わってることに気づかされて、岩場を後にしました。
さよなら夏の日だな。
スポンサーサイト