[No.344] 2010/03/19 (Fri) 21:28
天空の城
休みの日は岩探しじゃー!
どこか登りに行ってもよかったのですが、これといって触りたい課題もなく、指皮はぼろぼろ、身体はごぎごぎ、未来は真っ暗。
というわけで本日も春の陽気の中、野バラや枯れ枝と大立ち回りを繰り返しながら、岩を求めて山越え、谷越え、沢越えてまいりました。
「いでででー!俺にまとわりつくんじゃねー!」
「お前こそ俺たちの縄張りに入ってくんじゃねー!」
今までもそこそこ大きな岩は見つけられたのですが、傾斜があるものが少なく、なかなか登りたいという気持ちにさせてくれるものがありませんでした。
しっかーし!今日は傾斜を発見!!!
アーチですよ!アーチ!!!
目の前にこいつが現れた時は、ラピュタに降り立ったパズーとシータのような興奮と喜びでした。
あれっ?シータがいない?ひとり?
ということは・・・・・・ムスカ?
ただ人という漢字のような状態でふたつの大きな岩が安定してるのですが、登っててズレるなんてことはないんでしょうか?さすがに登るのは怖いかも。
ぶちょーに登らせて様子を見ることにいたしましょう。
中央部もごっそり剥離した跡があって、その残骸物・・・といってもそれだけでも大きさ1mほどの岩が転がっていました。
登っててこれが剥離したら・・・こわ~。
やっぱりぶちょーに試登してもらいましょう。
本日はそれ以外にもちょっとした傾斜の岩がいくつか発見できたので今後が楽しみです。
それにしても日本の山には鹿が溢れてますね。
ちょっと歩くとガサガサ、びょーん!びょーん!て飛び跳ねて逃げていきます。
鹿なんて鹿せんべいを狙って観光客に媚を売ったり、逆に角で脅したりする俊敏性の欠片も見せない怠惰なくせに天然記念物の奈良公園の奴らのイメージしかなかったのですが、今日出会った彼らの逃げていく際の跳躍力はなかなかのものです。
というわけで来週は鹿せんべい持参で岩探しじゃー!

どこか登りに行ってもよかったのですが、これといって触りたい課題もなく、指皮はぼろぼろ、身体はごぎごぎ、未来は真っ暗。
というわけで本日も春の陽気の中、野バラや枯れ枝と大立ち回りを繰り返しながら、岩を求めて山越え、谷越え、沢越えてまいりました。
「いでででー!俺にまとわりつくんじゃねー!」
「お前こそ俺たちの縄張りに入ってくんじゃねー!」
今までもそこそこ大きな岩は見つけられたのですが、傾斜があるものが少なく、なかなか登りたいという気持ちにさせてくれるものがありませんでした。
しっかーし!今日は傾斜を発見!!!
アーチですよ!アーチ!!!
目の前にこいつが現れた時は、ラピュタに降り立ったパズーとシータのような興奮と喜びでした。
あれっ?シータがいない?ひとり?
ということは・・・・・・ムスカ?
ただ人という漢字のような状態でふたつの大きな岩が安定してるのですが、登っててズレるなんてことはないんでしょうか?さすがに登るのは怖いかも。
ぶちょーに登らせて様子を見ることにいたしましょう。
中央部もごっそり剥離した跡があって、その残骸物・・・といってもそれだけでも大きさ1mほどの岩が転がっていました。
登っててこれが剥離したら・・・こわ~。
やっぱりぶちょーに試登してもらいましょう。
本日はそれ以外にもちょっとした傾斜の岩がいくつか発見できたので今後が楽しみです。
それにしても日本の山には鹿が溢れてますね。
ちょっと歩くとガサガサ、びょーん!びょーん!て飛び跳ねて逃げていきます。
鹿なんて鹿せんべいを狙って観光客に媚を売ったり、逆に角で脅したりする俊敏性の欠片も見せない怠惰なくせに天然記念物の奈良公園の奴らのイメージしかなかったのですが、今日出会った彼らの逃げていく際の跳躍力はなかなかのものです。
というわけで来週は鹿せんべい持参で岩探しじゃー!

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