[No.392] 2010/05/20 (Thu) 14:41
ZOO
今日は朝からおっさん一人で天王寺動物園に行ってきました。
遠足の小学生が大挙してたので、ゴム紐でアゴを締めた手作りの黄色い帽子をかぶって列の最後方に並んでみましたが、引率の先生よりも明らかに自分の方がおっさんなので何事もなかったように列から離れました。
「あれ?うちにあんな生徒いたかな?」
「んっ?よく見たらやたら老けてねーか?」
ばれる前に止めておいてよかったです。
かば。
さい。
きりん。
しまうま。
はいえな。
らいおん。
とら。
おおかみ。
ぞー。
ひさしぶりの動物園はおもしろくて、園児が来ても「お前らは俺の背中でも見て何か感じろ」とばかりに柵の前の特等席を譲ることもなく、ただただ仁王立ちで一心不乱に動物たちの一挙手一投足を目で追い続けました。
ただ残念ながら全然時間が足りず、ジムの開店準備時間が迫って参りましたので、次回はもう少し時間がある時に来るようにいたしましょう。
楽しいひと時を過ごしテンションが上向きなので、ジムに戻ったら課題を作るぞー!と思っていたのですが、慣れない早起きのため睡魔が夢の世界へ誘いはじめました
というわけで新しい課題は明日以降に作りとうございます。

遠足の小学生が大挙してたので、ゴム紐でアゴを締めた手作りの黄色い帽子をかぶって列の最後方に並んでみましたが、引率の先生よりも明らかに自分の方がおっさんなので何事もなかったように列から離れました。
「あれ?うちにあんな生徒いたかな?」
「んっ?よく見たらやたら老けてねーか?」
ばれる前に止めておいてよかったです。
かば。
さい。
きりん。
しまうま。
はいえな。
らいおん。
とら。
おおかみ。
ぞー。
ひさしぶりの動物園はおもしろくて、園児が来ても「お前らは俺の背中でも見て何か感じろ」とばかりに柵の前の特等席を譲ることもなく、ただただ仁王立ちで一心不乱に動物たちの一挙手一投足を目で追い続けました。
ただ残念ながら全然時間が足りず、ジムの開店準備時間が迫って参りましたので、次回はもう少し時間がある時に来るようにいたしましょう。
楽しいひと時を過ごしテンションが上向きなので、ジムに戻ったら課題を作るぞー!と思っていたのですが、慣れない早起きのため睡魔が夢の世界へ誘いはじめました

というわけで新しい課題は明日以降に作りとうございます。

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