[No.501] 2010/11/01 (Mon) 14:53
秋の夜
昨日帰宅してブエナビスタが完勝したレースを茫然と眺めていたら、いきなり左足が攣ってきました。
うむっイタイではないか!
おいどんが何をしたでごわすかー!
あっ。治まった。
と、油断させておいてー!
いだだだだだだだだだー!
また攣ってきたがなー!
あっ。治まった。
なんちゃってー!
あだだだだだだだだだー!
まだ攣るんかいー!
そんなことを30分ほど繰り返しながら秋の夜は更けていくのでした。
1週間にジムで2時間も登らない生活が続いていたのに、昨日はなぜかスイッチがONになってしまい、おどりゃー!がしがしーと登ってしまいました。
当然ながら身体はばきばき、心臓バクバク、あの子にメロメロ。
家に辿りつき疲れたなーとホッとしたところ、前述のようなみじめな姿を晒すこととなりました。
秋の夜に神様以外見守るもののない部屋での醜態は、いかなる形容をもってしても表現できかねます。
見守ってくれる人、急募。

うむっイタイではないか!
おいどんが何をしたでごわすかー!
あっ。治まった。
と、油断させておいてー!
いだだだだだだだだだー!
また攣ってきたがなー!
あっ。治まった。
なんちゃってー!
あだだだだだだだだだー!
まだ攣るんかいー!
そんなことを30分ほど繰り返しながら秋の夜は更けていくのでした。
1週間にジムで2時間も登らない生活が続いていたのに、昨日はなぜかスイッチがONになってしまい、おどりゃー!がしがしーと登ってしまいました。
当然ながら身体はばきばき、心臓バクバク、あの子にメロメロ。
家に辿りつき疲れたなーとホッとしたところ、前述のようなみじめな姿を晒すこととなりました。
秋の夜に神様以外見守るもののない部屋での醜態は、いかなる形容をもってしても表現できかねます。
見守ってくれる人、急募。

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