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クマゼミには負けへんぞー

クライミングライフ中心の日記

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繰り返す過ち

先日作った新しい茶(ガムテ)4番ですが、みなさんどどハマりされておりますが、それを見てますとなぜか笑顔になるわたくしでございます。

昨日帰宅途中に〇〇本でも買おかな~♪と本屋に寄りますと、新しいロクスノが出ておりましたので購入したのですが、この内容で1400円はやはり高いんではないでしょうか。
毎月のモノではありませんから、まあいいんでしょうが買う人って全国で何人いるんでしょ?
ちなみに「月刊むし」は1200円。絶賛発売中です。

帰宅してから風呂に入ろうと裸になって、ふと鏡に映る自分を見ると、
「んっ?髪の毛重たいんちゃうんか?というかうっとうしいぞ!」
「あらっ?こんなところにすきばさみが」
「いかん!いかん!また自分で髪の毛を切ってしまいそうじゃー!」
以前ずっと自分で切ってた時がありまして、その頃は2年近く理髪店に行くことなんぞありませんでしたが、だんだんバランスは悪くなるし、後ろ髪なんかテキトーだし、たまに10円ハゲみたいに失敗するし、もう自分では切らねーぞと誓ったわけであります。
しかしながら人間というものは過ちを繰り返すものでありまして、さらにその過ちは以前犯した過ちと同じものであることが多々あります。
ということで結局自分で切ってしまいました。
「ん~、もみあげの辺りが一部地肌が見えてるような・・・」

「過去を学ばない者は過ちを繰り返す」
スペイン人の言葉は真理だ。



そらー俺でしょー。都島区最強を目指すぞ!
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*** COMMENT ***

啓蟄の昨日、驚きのむしを知りました。

「オオカバマダラ」と名づけられたその蝶は、白地に黒の水玉とオレンジの美しい模様の羽の持ち主です。

カナダで生まれ、ただひとつの植物の葉を食べて成長し、その花の蜜だけを糧にメキシコまで飛んで行くのです。
メキシコに辿り着くのはカナダで生まれた蝶の孫かひ孫の代なのです。
メキシコのある一部の地域の森で越冬するのです。
なんと世界をまたにかけた蝶!
彼らの小さな脳にはどのような地図が記されているのでしょうか?

Re: タイトルなし

>乙女さん

昆虫がわたくしを魅了してやまないのは、その完成された機能的かつ美しい容姿と、人知を超えた無謀にも思える行動力です。

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