[No.850] 2014/12/02 (Tue) 20:02
寒さに負ける
今シーズンはリード行きまくりやー!
と宣言した途端に寒波襲来であっさり日和佐行きをキャンセル。
そろそろ勉強するかと思った刹那に、おかんが「あんた宿題したんかいな」と声をかける的な絶妙なバッドタイミングでした。
その後、日帰りで行った備中もエリアの近くにある温度計で外気温を確認し、その数値を見ただけで身体はおろか心まで月の裏側に間違って来てしまったかのように凍えてしまい、到着した岩場では登るよりも、うだうだ喋りまくってるだけで誰も積極的に登りださず。
どーぞどーぞ。
いえいえ、オタクからお先にどーぞ。
なんのご遠慮なさらずに。
そんな無益な譲り合い精神を何度も繰り返し、まあしゃあない触るかと、わしのケツは何でできてるんじゃ?という疑問が沸いてくるほどの重い重いケツを上げて取りついてみるものの、数手だけで指先の感覚が無くなってしまって、持ててる?持ててない?痛い?痛くない?儲かってる?儲かってない?
もうなにがなんやら分からなくなってテンション。
にょーん!
ヌンチャク回収しまーす。
「あれ?外気0℃やて」
「なんや暖かいがなー!」
「こらRP祭りやなー!」
などと10年前はウォッカがあれば、なんでもできると勘違いするロシア人並みに寒さへの耐性があったのに、40過ぎればコタツとミカンが大好きさと、中で丸くなる猫と凄惨な領土紛争を繰り広げる大人になってしまいました。
それでも今シーズンはコレとコレは登るで!という思いもあるので、徐々に岩場に身体を慣らしていきます。
そしてこれ以上、腰を悪化させないという究極の目標?も達成しとうございます。
頑張れ俺。
と宣言した途端に寒波襲来であっさり日和佐行きをキャンセル。
そろそろ勉強するかと思った刹那に、おかんが「あんた宿題したんかいな」と声をかける的な絶妙なバッドタイミングでした。
その後、日帰りで行った備中もエリアの近くにある温度計で外気温を確認し、その数値を見ただけで身体はおろか心まで月の裏側に間違って来てしまったかのように凍えてしまい、到着した岩場では登るよりも、うだうだ喋りまくってるだけで誰も積極的に登りださず。
どーぞどーぞ。
いえいえ、オタクからお先にどーぞ。
なんのご遠慮なさらずに。
そんな無益な譲り合い精神を何度も繰り返し、まあしゃあない触るかと、わしのケツは何でできてるんじゃ?という疑問が沸いてくるほどの重い重いケツを上げて取りついてみるものの、数手だけで指先の感覚が無くなってしまって、持ててる?持ててない?痛い?痛くない?儲かってる?儲かってない?
もうなにがなんやら分からなくなってテンション。
にょーん!
ヌンチャク回収しまーす。
「あれ?外気0℃やて」
「なんや暖かいがなー!」
「こらRP祭りやなー!」
などと10年前はウォッカがあれば、なんでもできると勘違いするロシア人並みに寒さへの耐性があったのに、40過ぎればコタツとミカンが大好きさと、中で丸くなる猫と凄惨な領土紛争を繰り広げる大人になってしまいました。
それでも今シーズンはコレとコレは登るで!という思いもあるので、徐々に岩場に身体を慣らしていきます。
そしてこれ以上、腰を悪化させないという究極の目標?も達成しとうございます。
頑張れ俺。
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